岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号
山口国体以降、玖珂町はホッケー競技を「我がまちスポーツ」として指定していただきまして、一生懸命取り組んでこられておるわけでございますけれども、この間、ホッケーの少年少女の全国大会についても誘致をされております。 また、このたびは、ジュニアから一貫した育成プログラムの中で育ってきた地元選手が東京オリンピックの選手として選出されてもおります。
山口国体以降、玖珂町はホッケー競技を「我がまちスポーツ」として指定していただきまして、一生懸命取り組んでこられておるわけでございますけれども、この間、ホッケーの少年少女の全国大会についても誘致をされております。 また、このたびは、ジュニアから一貫した育成プログラムの中で育ってきた地元選手が東京オリンピックの選手として選出されてもおります。
関係者の方からも、我がまちスポーツであるホッケー競技をより深化、発展させるためにも、都市計画税の活用によりまして、ホッケー用の人工芝グラウンド整備が望まれておりますけれども、最後に市長の見解をお伺いをいたします。
昨年の国体開催時には、テニス、ホッケー、カヌースプリント、フェンシングの4競技が正式競技として開催されましたが、玖珂総合公園の人工芝グラウンドが整備されたこともあり、ホッケー競技を我が町スポーツとして取り組む予定としております。
次に、教育費では、新たに岩国行波の神舞現地公開事業費補助金や、我がまちスポーツ推進事業として、山口国体の開催競技であったホッケー競技を、地域へ定着させるための経費などを計上しておりますが、小学校の学習指導要領の改訂に係る経費の減などにより、前年度に比べ2.1%減の41億4,852万9,000円となっております。
本市において開催されました正式4競技のうち、カヌーとホッケー競技を周東・玖珂地域で引き受け、両競技とも地域を挙げての民泊の取り組みとなり、2年前から諸準備が進められてきました。
本市では、10月2日から5日まで岩国市テニスコートで少年男女のテニス競技、10月6日から10日まで玖珂総合公園人工芝グラウンドで少年男女のホッケー競技、10月6日から9日まで中山湖特設カヌー競技場でカヌースプリント競技の全種別、10月7日から10日まで岩国市総合体育館でフェンシング競技全種別の正式競技4競技を、また、明後日には、デモンストレーションとしてのスポーツ行事として、弥栄湖スポーツ公園黒沢グラウンド
国体の少年男女ホッケー競技が開催されます玖珂総合公園は、市全体の交流拠点あるいは防災拠点として位置づけられておりまして、建設に着手以来12年をかけまして22.2ヘクタールが完成に至ろうとしております。
本市では、10月2日から5日まで岩国市テニスコートで少年男女のテニス競技を、10月6日から10日まで玖珂総合公園人工芝グラウンドで少年男女のホッケー競技を、10月6日から9日まで中山湖特設カヌー競技場でカヌースプリント競技の全種別を、10月7日から10日まで岩国市総合体育館でフェンシング全種別の、正式競技4競技を開催し、また、9月11日には、デモンストレーションとしてのスポーツ行事として、弥栄湖スポーツ
本市においては、岩国市テニスコートで10月2日から5日まで少年男女のテニス競技、玖珂総合公園人工芝グラウンドで10月6日から10日まで少年男女のホッケー競技、中山湖特設カヌー競技場で10月6日から9日までカヌースプリント競技の全種別、岩国市総合体育館で10月7日から10日までフェンシング競技の全種別の正式競技4競技を開催いたします。
ただし、国体の開催については、本市のジュニアチームの育成や全国から来られる選手・監督を温かく迎える民泊等の取り組みが十分理解できたので、国体のホッケー競技の施設基準を弾力的に運用し、国体は開催できる方向で検討するとの方針が示された、との答弁がありました。 本議案は、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。
本市開催のリハーサル大会は、山口国体の12競技のうち8競技を、また、山口大会の4競技を、それぞれ実施することといたしており、本年6月には、弓道競技、9月には、ライフル射撃競技及びホッケー競技の全国規模の大会を、それぞれ開催いたしたところでございます。
プランターの数は、テニス・フェンシング競技会場及び周辺道路で約1,000プランター、ホッケー競技会場及び周辺道路で約1,000プランター、カヌー競技会場及び周辺道路で約1,000プランター、民泊拠点施設で約1,000プランター、主要駅や商店街及び幹線道路沿い等で約1,000プランターを飾りつける計画でございます。
次に、民泊協力会等の組織づくりについてでございますが、ホッケー競技を行う玖珂町とカヌー競技を行う周東町の両地域におきましては、民泊を実施いたします。これは、市内の宿泊施設の不足もありますが、地域を挙げて国体を盛り上げ、おもてなしの心で取り組んでいただくとともに、地域の連帯感を一層強め、地域の活性化につなげるために実施するものでございます。
本大会で開催する12競技のうち、リハーサル大会として8競技を開催することとしており、平成22年度には、6月の弓道競技を皮切りに、9月にライフル射撃競技とホッケー競技、10月にサッカー競技、12月に体操競技を実施することとしております。また、平成23年度には、5月に陸上競技、6月に山岳競技、7月に水泳競技を実施することとしております。
具体的には、本市ホームページにおいて、ホッケー競技場としての公認基準を満足するとともに、サッカーにつきましても公認と同等の品質を有する製品の技術提案を募集し、その結果、株式会社アストロを含む2社からの応募がありました。
本議案は、平成23年に山口県で開催されます第66回国民体育大会のホッケー競技会場であります玖珂総合公園の多目的広場1万430平方メートルに人工芝の敷設を行う工事であります。 本工事請負契約を締結することについて、岩国市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、市議会の議決を求めるものであります。
また、国体開催期間の後半に、フェンシング、カヌー、ホッケーの3つの競技が重なって開催されることから、宿泊施設の確保について調査したところ、市内の宿泊施設だけでは部屋数が不足するということが判明したため、宿泊衛生専門委員会で協議した結果、玖珂町で開催されるホッケー競技と、周東町で開催されるカヌー競技については、民泊を採用するという基本的な方針を固めている、との答弁がありました。
しかしながら、平成23年に開催されますおいでませ山口国体におきまして玖珂総合公園がホッケー競技会場となることから、その整備に優先投資するため、B地区野球場につきましては、平成24年度までの事業認可期間中でありますが、平成19年度から事業を休止しておるところでございます。
今後は、平成23年に開催されます第66回国民体育大会のホッケー競技会場となりますことから、人工芝グラウンドや周辺附帯施設などの主要な施設の整備を予定しております。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(高田和博君) 本議案に質疑はありませんか。
岩国市の国体引き受けにつきましては、正式競技として岩国運動公園のテニスコートでテニス競技の少年男女、総合体育館アリーナでフェンシングの全種別、周東町中山湖特設カヌー競技場でカヌー競技のフラットウォーターレーシングの全種別、現在建設中の玖珂総合公園人工芝多目的広場でホッケー競技の少年男女の開催、及びスポーツ行事といたしまして、弥栄湖スポーツ公園黒沢グラウンドでグラウンドゴルフ、由宇文化スポーツセンター